毎日使うものだからこだわりたい ハンドソープの選び方

毎日使うものだからこだわりたい ハンドソープの選び方

今や手洗いの習慣が当たり前になり、一日に何度も使うハンドソープ。ハンドソープにもたくさんの種類がありますが、あなたはどのように選んでいますか?ここではハンドソープの種類や、目的に合った選び方などを紹介していきます。

ハンドソープの選び方:4つのポイント

ハンドソープを選び方には次の4つのポイントがあります。
家族構成や肌質、好みなどに合わせて、自分に合ったものを選ぶようにすると良いでしょう。

泡or液体のタイプで選ぶ
洗浄力や殺菌効果で選ぶ
肌にやさしい成分で選ぶ
好きな香りで選ぶ

泡or液体のタイプで選ぶ

ハンドソープには泡タイプと液体タイプがありますが、自分(もしくは家族)に合ったものを選ぶようにしましょう。

泡タイプ

泡タイプはポンプを押すだけで泡が出てくるためすぐに使うことができることが一番のメリットです。
手の平で泡立てる必要がないので、上手に泡立てることができない小さなお子さんがいるご家庭にピッタリ。また、泡立てることによる摩擦のダメージが少ないこともあり、手肌の弱い方や敏感肌の方にもおすすめです。しかし初めから泡状のため軽く擦っただけでも洗えた気になってしまい、洗い残しに繋がりやすいので注意が必要です。しっかり時間をかけて洗うと泡の色が変わる製品もあるので、上手く取り入れてみるのも良いかも知れません。

液体タイプ

液体タイプは手肌の細かい部分や爪の間などに入り込みやすくまた泡立てたりすすいだりすることに時間がかかるため、きちんと使用すればしっかり手の汚れや菌を落とすことができるのがメリット。
除菌やにおいにも効果的なので、料理前後に台所で使用したりガーデニングや土いじりをされる方に向いています。しかし泡立てたりしっかりすすぐのが苦手な小さい子どもや、摩擦での刺激に弱い方にはやや不向き。肌は弱いけど液体タイプを使いたい方は、無添加製品や肌に優しいものを選ぶようにしましょう。

洗浄力や殺菌効果で選ぶ

ハンドソープの目的は手についた汚れや菌をきれい洗い落とすこと。
そのため基本的にはその目的に沿った商品になっていますが、その中でも目的や肌質に合ったものを選びましょう。「アミノ酸系」や「両性界面活性剤」成分配合のものは洗浄力がマイルドで手肌への刺激が少ないと言われています。土や泥などかなりしっかりとした汚れが付きやすいのであれば、洗浄力が比較的高いと言われている「石けん系」や「カルボン酸系」成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。パッケージに『殺菌』『除菌』と書いてあるものは「イソプロフィルメチルフェノール」や「塩化ベンザルコニウム」など殺菌力の高い成分が配合されているものが多いです。料理の前後や食事前の手洗い時に使用したい場合におすすめです。しかし洗浄力や殺菌力の高いものの中には肌に負担がかかってしまうものもあるので、肌の状態も確認しながら使うようにして下さい。

肌にやさしい成分で選ぶ

手を洗う頻度が高い方や手を洗うたびに荒れてしまう方は、肌にやさしいハンドソープを選びましょう。
手が荒れていると、どんなに手洗いしても荒れている部分に菌や汚れが入りやすくなってしまいせっかくの効果が得られにくいからです。パッケージで『無添加』『オーガニック』『肌にやさしい』『低刺激』などと謳っているものを選んでください。また、手洗い時や拭く際に擦りすぎないこと、すすぎ残しをしないこと、水分を残さないこと、ハンドクリームをこまめに塗ることをあわせて心掛けると手荒れが改善していきますよ。

好きな香りで選ぶ

いつも使うものだから好きな香りのものだと気分も上がります。
「石けんの香り」や「フルーツの香り」などオーソドックスなものから「バニラの香り」「香水の香り」などラグジュアリーなものまでたくさんありますので、好みのものを探すのも楽しいですね。来客用には香りの良いもの、料理ににおいが移らないように台所は無香料のもの、など使う場所やシーンに合わせて変えてみるのも良いかも知れません。

どんなハンドソープでも洗い方が大事

ここまでハンドソープの選び方をご紹介してきましたが、どんなハンドソープを使ってもその効果を最大限に発揮できるように手洗いの仕方を改めて見直してみましょう。

【正しい手の洗い方】※厚生労働省HPより
流水でよく手を濡らしたら、ハンドソープをつけ手の平をこすります。
手の甲を伸ばすようにこすります。
指先・爪の間を念入りにこすります。
指の間を洗います。
親指を手の平をねじり洗いします。
手首を忘れずに洗います。
十分に水で流し、清潔なタオルやペーパータオルでよく拭き取って乾かします。

毎日何気なく使っているハンドソープ。次に購入するときは、目的や家族構成、肌質などに合わせて選んでみませんか?また、使用場所やシーンによっていくつかのハンドソープを使い分けるのもいいですね。まだまだ手洗いの日々は続きますので改めて正しい手の洗い方を習慣づけるとともに、好きなハンドソープで気分を上げていきましょう。

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