ネイリスト技能検定3級 筆記試験の内容や勉強方法について

ネイリスト技能検定3級 筆記試験の内容や勉強方法について

ネイリストの資格の中でも基礎となるのが、ネイリスト技能検定3級です。
技能検定試験3級は筆記と実技の2種類の試験で構成されていて、それぞれに合格しなければなりません。「筆記試験ってどんな内容?」「記述問題があったらどうしよう」「どうやって勉強すればいいの?」などネイルの検定を受験したことがない方は不安になるかも知れません。ここでは主に、ネイリスト技能検定試験3級の筆記試験に関する内容や勉強方法などについてお伝えします。

ネイリスト技能検定3級とは

ネイリスト技能検定試験とは、“正しい知識”と“知識の向上”を目的として日本ネイリスト検定センター(JNEC)が主催するネイルの検定試験です。
3~1級まであり、3級から順番に受験していきます。各級に共通して実技と筆記があり、どちらも合格する必要があります。級によって難易度や求められる技術が異なり、なかでも3級はネイルケア、ネイルアートに関する基本的な技術及び知識が身についているかを確認する内容になっています。
3級は、義務教育を修了していれば誰でも受験することができます。まずは受験前に日本ネイリスト検定センター(JNEC)のHPにしっかり目を通しておきましょう。

ネイリスト技能検定3級の筆記試験

筆記試験の出題形式は、択一式問題(マークシート)で、時間は30分です。出題範囲は、衛生と消毒/爪の構造(皮膚科学)/爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)/ネイルケアの手順 等。
筆記は100点満点中80点以上が合格となります。※2024年4月現在

勉強方法は?

出題内容を見ると専門的な内容で難しそうですが、ネイリスト技能検定試験の筆記試験はすべての級において日本ネイリスト検定センター(JNEC)が出している「ネイリスト技能検定試験公式問題集」から出題されます。
実際の試験問題形式で掲載されていてマークシートの見本も追加されているので、どのように出題されるかもわかる1冊となっています。
逆に言えば、この公式問題集をしっかりと勉強しておけば問題ありません。
筆記試験の出題傾向は毎年ほぼ一緒なので、過去問を繰り返し解いて出題の傾向を把握しておきましょう。特に爪の名称や爪の病気はよく出題されますが、引っ掛け問題も多く間違えやすいところでもあるので、あわせて解説も熟読し頭にしっかり入れておくと安心です。

ネイルスクールでのお勉強を検討されている方は、教材に公式問題集が含まれているか確認するようにしましょう。もし入っていない場合は自分で追加購入しなければなりません。また、スクールによっては筆記試験の対策としてオリジナル問題集などを用意しているところもあるのでうまく活用して勉強を進めましょう。

ここではネイリスト技能検定3級の筆記試験についてみてみました。初めてネイルの検定を受験する方はわからないことが多いかと思います。
筆記試験は公式問題集をしっかりと頭に入れておけば大丈夫ですが、実技試験は仕上がりだけでなく工程や道具の使い方、テーブルセッティングなど細かくチェックされそのチェック項目が都度見直されるので、スクールで最新のチェック項目に沿って正しく指導してもらうのが一番の合格の近道になります。

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