ネイルケアとドライケアの違い

ネイルケアとドライケアの違い

ネイルサロンのジェルネイルのメニューを見ると「ドライケア付き」という表記がされているのをよく目にします。ネイルケアのメニューは別にあるのに、ドライケアは違いの?と思っている方も多いと思います。

ネイルケア、ドライケアなどのケア方法の違い

今回は、ネイルケア、ドライケアなどのケア方法の違いをいくつかご紹介します。

ネイルケアというのは「甘皮処理」のことをいいます。
サロンにより手は「ハンドケア」、足は「フットケア」と表記している所も存在します。

このネイルケアには様々な方法があります。

  1. ウォーターケア
  2. ホットオイルマニキュア
  3. ドライケア
① ウォーターケア

ぬるま湯に手を浸けて甘皮周りを柔らかくしてから甘皮処理をする方法です。甘皮を柔らかくすることで爪や皮膚に負担をかけず甘皮を押し上げ、余分な角質を取り除いていきます。「ジェルをする前に行うと剝がれやすくなる」と以前は言われていましたが、最近ではジェルを付ける前にウォーターケアできれいに甘皮処理をするサロンも増えてきています。

② ホットオイルマニキュア

日本のサロンで行っている所は少ないですが、アメリカでは主流のケア方法です。専用のローションを温め、保湿をしながら甘皮を柔らかくしていきます。ウォーターケアを手順は似ていますが、ウォーターケアよりもしっとりツヤツヤな指先に仕上がります。しかし、ジェルやスカルプチュアの前に行ってしまうと爪表面に油分が残ってしまい、剥がれやすくなってしまいます。ジェルなどはつけずに自爪を美しく保ちたい方におすすめのケア方法です。

③ ドライケア

ジェルネイルやスカルプチュアなどのイクステンションを施す前に行う下準備のことを言います。皮膚が乾燥した状態で甘皮を押し上げ、角質を処理します。その後、ジェルなどの持ちをよくするためにサンディング(爪表面に細かな傷をつけます)を行います。最近では、ネイルマシン(機械)を使用してケアするサロンも増えてきています。ドライケアは甘皮処理は行いますが、自爪を美しく保つのには向いていません。

「ドライケア付き」と書かれている場合は

冒頭でお話ししたジェルネイルメニューに「ドライケア付き」と書かれている場合は、「ジェルの持ちをよくするための甘皮処理が付いてきます!」という意味になります。より甘皮周りの硬い角質や乾燥した指先をきれいにしたい場合は、追加でネイルケアをお願いしてみるのもおすすめです。

ネイリストがお客様の指先を見て、ウォーターケアが必要と判断する場合もあります。
・甘皮まわりが乾燥してガサガサしている
・甘皮が伸びて爪にこびりついている
・ささくれや爪周りの角質が硬くなっている

お客様ひとりひとりに合ったネイルケアを提案するのもネイリストの仕事の一つです。このような場合はウォーターケアをすることでジェルの持ちも良くなり、仕上がりもより美しくなります!

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