爪の汚れは清潔感を下げる理由のひとつに

爪の汚れは清潔感を下げる理由のひとつに

爪を清潔に保つ。そんなことは当たり前だと思うかもしれませんが、爪は汚れが溜まりやすく、そのまま放置してしまうと雑菌が繁殖してしまいます。特に足の場合は、臭いの原因にもつながります。爪に汚れが溜まった状態でいると清潔感もありませんので、手を洗う際は爪までしっかり洗うように心がけなければいけません。

爪の汚れの原因

爪の汚れの原因には、主に衣類などの繊維のくずやホコリ、フケや皮膚の破片、古くなった角質が挙げられます。
人の体は常に新しい細胞を生んでその細胞が分裂後に分化し、レンガのように積み重なって角層を作ります。そして最終的には垢として剥がれ落ちます。それが爪では爪の間に溜まって汚れとなります。爪を見ると、ピンクの部分と白い部分がありますが、爪のピンクの部分はしっかり皮膚とくっついています。ですが、爪の白い部分はくっついているわけではありませんので、この隙間に汚れが溜まってしまうということになります。

汚れを落とすために大事なのは

そして、その汚れを落とすために大事なのはやっぱり“手洗い”です。
基本的なことではありますが、手を洗う際には指1本1本洗うようにします。もし、汚れが落ちない場合は「爪ブラシ」を使うのもおすすめです。ドラッグストアや100円ショップでも購入でき、石鹸を使ってやさしくこするように汚れを落とします。強くこすってしまうと皮膚を傷つけてしまう恐れもありますので注意しましょう。

爪を短く切る

また、爪を短く切るということもひとつです。
爪があまりにも長いと、それだけ汚れが溜まりやすくなります。手を洗った際でも短い方が汚れも落としやすいです。ただ、深爪には注意が必要です。かえって汚れが溜まってしまいます。ハイポニキウムは爪の中に雑菌やゴミが入るのを防いでくれていますが、深爪を繰り返していると、ピンクの部分がどんどん短くなります。そうすると、皮膚とくっついていない白い部分が伸び、爪との間の隙間が増えてしまうので、汚れが溜まりやすくなります。もし深爪になってきたという場合は、爪のピンクの部分が伸びるようにケアすることも良いでしょう。(ケアの方法は「ハイポニキウムを育てる」をチェックしてみてください。)
足の爪の汚れを取る際は、つまようじを使ってみるのも良いです。足の爪の隙間は狭いので、汚れが落ちにくいことがあります。ただそのまま使うと皮膚を傷つけてしまう恐れもありますので、コットンを巻いて汚れを取り除くと良いでしょう。

指先は自分の目に入ることが多い部分ですが、周りの人からも見られることが多い部分です。爪の汚れは、手が汚れるような作業をしなくても溜まってしまうので、あまり意識したことがなかったという場合は、ぜひ意識してやってみてください。

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