お客様との話し方は大丈夫?

お客様との話し方は大丈夫?

自分の接客を見直してみましょう

ネイリストは1対1で1~2時間以上時間を共にする接客業です。ネイリストの仕事というと、爪をきれいにしたり、アートで飾ったり…という技術面とお客様に快適に過ごしてもらえるようにする接客面、そして大事な経営面など、多方面の仕事が要求されます。ネイリストを対象にしたアンケートをとると“一番大変なこと”の問いに大抵のネイリストさんが「接客」というほど、「お客様との会話」で悩まれている方が多いのが現状です。技術はうまいけど、なかなか指名客がつかない。。。という方はちょっとしたことがお客様から受け入れられていないこともあるので、少し自分の接客を見直してみましょう!

声の大きさ、トーンは大丈夫?

接客業全般においてお客様と接する際には声のトーンを少し上げて会話するとよいと言われています。声のトーンを少し上げるだけで、明るい印象を与えます。これは予約の電話連絡が来た時にも有効です。新規のお客様はどういうネイリストがいるか分からず、不安いっぱいに連絡をしてきます。ですので、明るく受け答えをすれば、“親しみやすさ”が生まれ初めての方でも安心して来店してもらうことができます。

声のトーンが低かったり、急いでいてイライラした雰囲気が出てしまうと予約連絡の時点でお客様を失脚してしまう場合もありますので注意してみましょう。

声の大きさは、ネイリストは約45cm幅テーブル越しに接客をしていますので、小さすぎて聞こえないのは絶対にNGですが、大きすぎても嫌がるお客様もいます。話に夢中になると声が大きくなってしまう方もいるので、普段声が大きくなる方は気を付けるようにしましょう。

話す口調は大丈夫?

自分と同年代の方、年下の方、年上の方、いろいろなお客様が来店されます。
どの年齢層の方に対しても、お友達と話すときのようなフランクなタメ語は絶対にNGです。

8大接客用語は日頃から口に出して練習しておくようにしましょう。

  • ありがとうございます
  • お待たせいたしました
  • いらっしゃいませ
  • かしこまりました
  • 恐れ入ります
  • 申し訳ございません
  • 少々お待ちください
  • 失礼いたしました

特に気を付けたいポイントは
・すみません→申し訳ございません
・了解しました→かしこまりました

敬語での会話ではタブーな表現になってしまうので気を付けましょう。

自分中心の会話になっていませんか?

もともとおしゃべりが好きなネイリストもたくさんいます。一見、接客上手なような気がしますが、実は接客スタイルに気を付けたほうがいい場合があります。

こういうおしゃべり好きなタイプな方は、普段の会話でも「自分中心」になっている場合が多いのです。例えば、自分の彼氏、旦那が○○で。この間○○にいきました。自分の好きな芸能人の話など。お客様はネイリストの話を聞きに来店しているわけではないので逆に気を使わせて疲れさせてしまいます。

サロンでは、あくまでもお客様が主役であり、お客様の雰囲気に合わせることが必須条件。お客様の中には「会話はしたくない」という方も多くいるので、相手のペースに合わせて“話さない”ということも大事な接客法になります。

会話が苦手なネイリストは、無理に慌てて会話をすると逆効果な場合があります。まずは施術の流れを少し説明するくらいからスタートして、お客様が聞きたいことに耳を傾け、少しずつ会話ができるようになることから始めてみましょう。

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